米のとぎ汁は優れた入浴剤に

米のとぎ汁で入浴する

洗顔の後の米のとぎ汁は入浴剤にするとよいでしょう。
特に手足の乾燥など、体に乾燥がある場合は米のとぎ汁入浴がおすすめです。
さらに米のとぎ汁が入った湯は洗髪に使うとしっとりサラサラな髪に仕上がります。
→詳しくは湯シャンと米のとぎ汁洗髪のページをご覧ください。


米のとぎ汁で入浴する理由

背中

米のとぎ汁が手に入った日はそのとぎ汁で洗顔をし、洗顔後のとぎ汁を湯船に入れて入浴剤にしましょう。※米のとぎ汁の作り方は角質培養のページをご覧ください。

細かな粒子が余分な皮脂や古い角質をやさしく取ってくれます。

また、米のとぎ汁にはグルコシルセラミドが含まれているので、肌表面の水分を逃がさず、肌の保湿力を高めます

背中や肩にニキビができやすい場合や胸の間のべたつきが気になる場合は、お湯だけで体を洗うよりも、米のとぎ汁や米粉で適度に皮脂を取った方が肌が安定します。

また、保湿力が高く、持続性もあるので、手足の乾燥やお尻の付け根の乾燥、踵の乾燥・ひび割れなどにも米のとぎ汁入浴がおすすめです。

米のとぎ汁がない日は、米粉をぬるま湯で溶いて体を洗うか、米粉を入浴剤として使うとよいでしょう。

米粉の量が多いほど肌がしっとりします。


米のとぎ汁入浴をやってみると

お尻

これまで7年以上、お湯だけで体を洗っていました。
すると手足の乾燥が改善しました。

このように手足の乾燥は大体治ったのですが、二の腕やお尻の付け根などの乾燥が再発することがありました。

しかし米のとぎ汁や米粉での入浴を2週間続けると二の腕の乾燥もお尻の付け根の乾燥もきれいに改善しました。
まだピッチピチとまではいきませんが、切れたり皮剥けしないのは快適です。

冬場は冷えなどで踵が乾燥してひび割れやすいのですが、米のとぎ汁入浴に期待しています。



お湯だけで体を洗う

シャワー

半年くらいたったら肌の常在菌環境が整ってきます。
お湯だけで体を洗えるようになります。
ただし背中や胸の間にベタつきがない場合です。

また、冬など皮脂の分泌が少ない季節はお湯だけで体を洗うと安定しやすいですが、さらに保湿力を高めたいときは、米のとぎ汁入浴や米粉入浴をするとよいでしょう。

お湯だけで体を洗うのは簡単で上記の米ぬかで体を洗う方法の工程1と2だけです。



お湯だけで体を洗うから米のとぎ汁入浴へ

ピカピカ

お湯だけで体を洗う生活をしていて、湿気が多い季節が来ると、肩や胸のニキビやベタつきが再発する時がありました。

米のとぎ汁や米粉で入浴したり、小麦粉をドロドロに溶いたもので体を洗うとニキビやべたつきがおさまりました。

また、気になっていたお腹のくすみが取れ、胴体の手触りがよくなりました。
グルコシルセラミドによる保湿により、全身がべたつかないのにしっとりしています。


余分な皮脂や汚れだけ取る

常在菌

米のとぎ汁や米粉は界面活性剤ではありません。
細かい粒子が余分な皮脂や垢を落としてくれます。
小麦粉も同様で界面活性剤ではなく、余分な皮脂や垢を吸着して落とします。

皮脂が多いタイプは、常在菌が皮脂を分解するときに遊離脂肪酸が発生し、その遊離脂肪酸を別の常在菌が分解しきれないと酸化物として残ってしまいます。
すると赤みや炎症ニキビ等の異常が発生しやすくなります。

というわけで皮脂の多い私は適度に米のとぎ汁や米粉で入浴し、必要のないときはお湯だけで体を洗うという方法に落ち着きました。

なお、小麦粉にも米にもアレルギーの方は、お湯だけで体を洗いましょう。
取れにくい垢は手ぬぐいなど柔らかい布で落とすという手もあります。


デリケートゾーンは湯だけで洗う

さて、手足など乾燥しやすい部分はお湯だけで洗った方がいいと書きました。
もう1つお湯だけで洗った方がいい部分があります。

それは女性のデリケートゾーン。
デリケートゾーンには粘膜を守ってくれる常在菌がいます。
その常在菌がいなくなってしまうとデリケートゾーンの防御力が落ちてしまいます。

米ぬかの泡で表面を洗うくらいなら大丈夫と思いますが、洗いすぎには気をつけましょう。

筆者は、デリケートゾーンは、子どもの時からお湯だけで洗っていますが、何ら問題ありません。


産毛剃りにも便利

小麦粉とぬるま湯をドロドロに溶いたものは産毛剃りにも便利です。
※小麦粉シャンプーと言います。

何もつけずにそのまま産毛を剃ると、肌表面の角質層に傷をつけ、赤みや乾燥などの異常が出る場合があります。

肌を傷つけないためには、小麦粉シャンプーでクッションを作ってあげるとよいでしょう。
肌へのダメージが軽減されます。

ただ、うぶ毛は外気や紫外線、ホコリなどから肌を守るという役割もありますので、剃りすぎにはご注意下さい。


米のとぎ汁で入浴 まとめ

・皮脂が多い人や乾燥しやすい人は米のとぎ汁入浴をすると落ち着きやすい

・手足は乾燥しやすいので、なるべく石けんは避けたい

・デリケートゾーンはお湯だけで洗うのが望ましい
米のとぎ汁や米粉入浴の場合は、風呂から上がる前にお湯で流すとよいでしょう。

・頭→顔→体と上から体を洗う



↑ PAGE TOP