目のクマ、目の下のたるみ 原因と対策

目のクマ、目の下のたるみ

目のクマや目の下のたるみは、口元のたるみに続いて老け顔の要因。

肌荒れの対策は湯シャンや肌断食でできますが、目のクマやたるみは体質や生活習慣の改善も必要です。とはいっても難しいことではなく、気が付いたときに自分ができることを行うだけでも随分違ってきます。
大切なのは、小さな原因が積み重なって目のクマ、目の下のたるみを引き起こしていることを、意識することです。また、クマの兆候が現れたらできるだけ早く対処することで慢性化を防ぎます。

では、目のクマや目の下のたるみを予防改善するには、どのようにすればよいでしょうか?
まずは、原因から見てみましょう。


目のクマ、目の下のたるみの原因

クマ
ちょっとでも
気になれば
早く対処を!

目のクマ、目の下のたるみの原因は以下の通り。

1.睡眠不足
2.血行不良(青紫のような色)
3.疲労やストレス
4.眼精疲労(目の疲れ)
5.シミ・色素沈着(うっすら茶色い)
6.目の周りの筋力低下
7.老化による筋力低下

上記の項目はどれもオフィスで働く女性に多い傾向であります。

多くの女性がデスクワークで机に座って仕事。
体を動かさないことで血行不良になってしまいます。

エアコンが効いていると冷えてしまい、さらに血行が悪くなります。

パソコンに向かってのお仕事で、目は酷使。
まばたきの回数も減り、目の周りの筋力が低下し、目の下のたるみを引き起こしやすくなります。

さらに、多くの女性がマスカラやアイライナーなどのアイメイクを使用。
これらのアイメイクを頻繁にすれば、その周辺の皮膚がいたみ、くすみがちになります(目の下、目の周りのシミ)。使用しないに越したことはないのですが、どうしても!という場合は、使う量を減らしたり、使う頻度を控えてみましょう。また、使用している部位以外の皮膚につかないように落とす工夫も必要です。


目のクマ、目の下のたるみの対策

次に、目のクマ、目の下のたるみを予防改善する方法をお伝えします。
上記原因7の老化は避けて通れませんが、ひとつひとつマイナス要因を解消していくことで、目の周りの老化を遅らせることが可能です。

眠る

1.睡眠を十分に取る(寝る前の1時間はスマホとパソコンをオフに
2.1日1回は湯船に浸かる時間を10~20分程度取る
2.デスクワークは適度に休憩を(目の使いすぎと同じ姿勢に注意!)
3.ネットゲームに注意(最低でも1時間おきに休憩、寝る前1時間はダメ)
4.疲れたと思ったら早めに休む
5.目の辺りをこすらない(物理的ダメージも大きい)
6.マスカラ、アイライナーなどのアイメイクを極力控え、使ったら落とし方に気を付ける
(落としたつもりでも色素沈着。落とすとき特に下まぶたにダメージが及びやすい)


目のクマ、目の下のたるみに効く顔ツボ

この記事を読まれている方は、すでに目のクマが出てしまった、目の下にたるみができたという方がほとんどだと思います。

そのような方は、上記の項目を気をつけると共に目の周りのツボを気がついたときに押さえてみるとよいでしょう。顔ツボは特に湯船につかっている時がおススメです。

下の図をご覧下さい。

顔ツボ 頭蓋骨

清明(せいめい):目頭の少し下あたり
クマ、目の疲れ。近視などの目の不調にも。

承泣(しょうきゅう):目の下の骨があるところ
目の下のたるみ、むくみ、クマ、目の疲れ。

太陽(たいよう):こめかみ付近(眉と目尻の間のくぼんでいる部分)
目の疲れ、むくみ、老眼

巨りょう:目の下、ほお骨のところ。
頬や口元のたるみ、肌荒れ、皮脂の調整
※目のクマとはあまり関係ないのですが、大事なツボなので載せました。

大体、痛いところに古血などの老廃物が滞っています。
強く押さえると筋肉や血管にダメージとなりますのでやさしく押さえましょう。



下まぶたピクピク運動

下まぶた
変な顔で失礼!
下まぶたで
目をつむる感じ。

たるみは運動が効果的。
全身運動が主力となりますが、顔の筋肉を適度に動かすのも有効です。
目の下のたるみも同じこと。

しかし目の下の筋肉はなかなか動かす機会がありません。

鏡を見て下まぶたを動かしてみて下さい。
多くの人が意識的に動かせないのではないでしょうか?

そこで下まぶたを動かす運動。
最初は動かなくても動かそうと意識しているうちに動くようになります。
下まぶたがピクピクしているような感じがあれば概ね成功。

 

気をつけたいのは、眉間にシワがよらないように気をつけること。
そしてひたいにもシワがよらないように気をつけること。
眉間のあたりを押さえながら行うとよいですね。

有名な表情筋運動
※ストロビクス→P25、P26あたり
※顔ダンス→P40あたり

※ストロビクスはストローをくわえて行うエクササイズ。
しっかりと筋肉を動かせます。
※顔ダンスは、顔の他の部分にシワが寄らないよう工夫されたエクササイズ。
いつでもどこでも手軽にできます。


目のクマ、目の下のたるみ まとめ

・目のクマの原因は寝不足以外にも疲れや目の使いすぎによる目の周りの血行不良がある。

・目の周りのたるみも同じように目の使いすぎ、睡眠不足ですが、目の周りをこすることによる物理的ダメージや、目の周りの筋肉の衰えも関係してきます。

・アイライナーやマスカラを使用されている場合は、下まぶたなどの皮膚につかないように落としましょう。

・目のクマやたるみは、睡眠不足の解消と目を休めることが基本ですが、入浴、目の周りのツボ押し(やさしく押すこと)なども効果的。

・下まぶたをピクピクさせる運動は、下まぶたのたるみ対策に○。

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