肌荒れを改善するには肌荒れの原因をつぶしていくこと

肌荒れの原因と改善のポイント

肌荒れを改善する大きなポイントは肌断食、水洗顔(ぬるま湯洗顔)、湯シャンですが、その他にも肌荒れを改善するポイントがあります。

肌荒れの原因は、界面活性剤以外にもたくさん存在します。

その肌荒れの原因を1つ1つつぶしていくことが肌荒れを改善する近道となります。

肌荒れの最も大きな原因は手で顔を触ることですが、洗剤、柔軟剤、ティッシュなど身近なものにも気を付ける必要があります。


1.顔を触ることが肌荒れの原因第1位

触らない

あ、うっかり。

肌荒れの原因第1位は、自分の手で顔を触ることです。
手はいろんなところを触っているのでいろんなものが付着しています。
中には肌にダメージとなる物質もたくさん付着しています。
その状態で顔を触るのは自爆です。

なので肌荒れを改善するのにまず必要なことは、

「顔をさわらない」ことです。

顔を触らないのは、簡単なようで難しいです。
特に肌断食のやり始めは変化が嬉しくて、つい顔を触ってしまいがち。
肌荒れが改善した肌って手触りがいいのよね。

かといって肌荒れもぐれでも気になって触っちゃいますよね?
でも、肌荒れ起こしているときは、特に触っちゃダメですよ。


2.顔をガリガリかいて物理的ダメージ

気がついたら顔を触ってる?!
すでにクセになっている方もいるかもしれませんね。

顔を触っているときは、もしかしたら、顔に痒みがあるときやピリピリするときかもしれませんね。

顔の痒みやピリピリ感をそのまま放置しておくと、ガリガリかいたり、こすったり無意識にしてしまいがち。

そんなときは、痒みがある場所やピリピリする場所を水でパシャパシャとすすぐと、熱がひいて大分マシになります。後はワセリンをつけてうるおわせておけばOK。


3.化学繊維が弱い肌の肌荒れの原因に

肌に触れる衣類や布団は綿などの天然素材が無難です。
特に下着は肌に直接触れるものなので、綿などがオススメです。
掛け布団のシーツも頬に触れがち。

化学繊維の服や寝具が多い方は、直接肌に触れるものから徐々に揃えていくとよいでしょう。

天然素材は皮膚にもやさしいのですが、毛玉もできにくく、お手入れがカンタンです。また、値は張りますが、長持ちします。

また、新しく買った服は洗濯し直してから着る方が安全です。
(できれば2回以上)
非接触では「トップクリアリキッド」が推奨洗剤になっています。

サウンドスタイルでも、弱い皮膚の方のための洗剤が売られています。
サウンドスタイルの中性洗剤
は800円~1000円と少し値が張りますが、毛製品や獣毛ブラシのお手入れに重宝するので1つは持っておきたいところ。下着や肌着を洗う時にも助かります。



4.洗顔後のタオルに注意!

洗顔後に顔を拭くタオルは柔軟剤が使われいない、抗菌加工がされていないタオルを使いましょう。柔軟剤や抗菌加工は肌への刺激となり、ニキビや湿疹の原因となることがあります。

新しく買った衣類をトップクリアリキッドで2度洗うのも、これらの加工を取るためなのです。

なお、最初から柔軟材が使われていない抗菌加工もされていないタオルがサウンドスタイルで販売されています。
少々高いとはいえ、無蛍光、無漂白、無染色なので肌荒れしやすい人に適したタオルであります。
使用感としては、肌触りのよいタオル。枕やシーツの襟元にも活躍してくれます。

また、右のタオル「エアーかおる」は、糸の練り方が工夫されています。練り糸に空気を含みやすくしているので、水分をしっかり取ってくれます。

生乾きによるニオイを防いでくれるだけでなく、顔を拭いたときにいつまでも顔に水分が残りません。顔に水分が残ったままだと、蒸発して乾燥しやすくなるので、この点でエアーかおるは重宝します。

また、柔軟剤を使わなくても柔らかい肌触りも嬉しいところ。

しかし何といっても、吸水性がよく、顔に水分や繊維が残らないのが大きな特長。
エアーかおるは、吸水性に優れているので湯洗髪後のタオルドライにも便利です。
濡れているうちは臭う湯シャン初期などに適しています。



5.柔軟剤、衣料用洗剤が肌荒れの原因に

洗剤にも、洗濯用洗剤、台所用洗剤、お風呂の洗剤、トイレの洗剤などいろいろあります。

その中でも気を付けていただきたいのが洗濯用洗剤。
特に柔軟剤入りの洗剤や柔軟剤は、衣類に残留し、それが肌に触れると肌へのダメージとなり、肌荒れの原因となります。

特に寒い時期は柔軟剤を使ったマフラーやニット帽で肌をいためがちです。

洗濯用洗剤は柔軟剤の入っていないものを選びましょう。
非接触推奨のトップクリアリキッドがおススメです。

手荒れでお悩みの方、手荒れしやすい方は、洗い物はゴム手袋をしてから行いましょう。


6.お風呂の洗剤が肌荒れの原因に

お風呂の洗剤などの抗菌剤が浴槽や蛇口付近に残留していると、それが肌に付着して肌荒れの原因となります。

しっかり流せばよいと思いがちですが、流しても残留し抗菌機能を発揮するのがお風呂の洗剤。

お風呂を洗う時は、アクリルたわしやカラリ床ブラシなどのアイテムを使ったり、米ぬか粉末のとれるNo.1を使うとよいでしょう。

ただ、とれるNo.1の粉末は隙間に挟まると取れにくくなることがありますので、100円均一などで売っている隙間ブラシでかき取るとよいでしょう。


7.ティッシュに注意!

ティッシュは鼻をかんだり、口の周りを拭いたりと便利なアイテム。

しかしティッシュには漂白加工、抗菌加工が施されており、肌にやさしいとは言えません。

そこで無漂白キッチンペーパーの登場。
普通の無漂白ペーパーでもよいのですが、ゴワついて肌触りがよくないのでソフトなキッチンペーパータイプがおススメです。


8.産毛を剃るときは小麦粉シャンプー

顔の産毛がのびた時、夏に半袖・短パンになる時など毛剃りをしたくなる時もあるかと思います。

しかしそのまま剃ってしまえば表面の角質層を傷つけてしまう、かといってシェービングフォームも使いたくないですよね。

そんなときは、小麦粉シャンプー。
肌にのばして、ジョリジョリ剃っちゃいます♪

何もつけないというコンセプトからいえば矛盾になっちゃうかもしれませんが、そのまま剃ると肌にダメージが及ぶので、剃る間、小麦粉で保護しようというわけです。


小麦粉シャンプーのゲット法

この小麦粉シャンプー、自宅でカンタンに作れちゃいます。
「非接触皮膚科学」から飛んだ「サウンドスタイル」のページに載っていますが、概略を・・・。

水9:小麦粉1の割合で作ります。
1.弱火で水を火にかけます。
2.小麦粉を少しずつ入れていきます。
3.小麦粉がとけてとろみがついたら、火を止めて冷まします。

小麦粉シャンプーの作り方の分かりやすい図解はこちらをご覧下さい。

自宅で作るのが難しい人(家族の目が気になるなど)、忙しい人は、あっさり既製品を買っちゃうのもいいでしょう。
サウンドシャンプーという小麦粉シャンプーが販売されています。

頭皮や髪、顔、体などオールラウンドに使えるので1つ持っておくと便利。
病み上がりで久しぶりの洗髪の時やカラー後にも重宝します。
値段もお手頃ですし、非接触研究会のメルマガ会員になれば会員価格で買えちゃいます。

右上の写真はサウンドシャンプー。メルマガ会員登録していたので、1,000円くらいで手に入れました。産毛そりにも大活躍です。

また、湯シャンベテランさんでも真夏に髪のベタつきが気になる時に重宝します。

小麦粉シャンプーで洗髪した後の髪が乾いた時に触ると、しなやかでしっとりサラサラな感触です。まるでトリートメントをしたような感触です。

ただ、小麦粉アレルギーの方は残念ながら使えないようです。



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