体も肌断食にすることで乾燥肌や背中ニキビを改善

体の肌断食:湯だけで体を洗う

エコ肌生活は顔だけでなく体も肌断食。
体を洗うのに石けんやボディソープは使わず、ぬるま湯だけで体を洗います。
すると背中にきびや手足の乾燥などの肌荒れが改善ました。
石けんで体を洗っている頃は冬は毎年手足が乾燥していましたが、湯だけで体を洗うことを始めて手足のかさつきもなく快適に過ごしています。


体も肌断食にしてから乾燥肌が改善

カサついた足

30を超えると、手足が乾燥し、白い粉をふくようになりました。
特に冬場になると乾燥肌が顕著に現れます。
おまけに乾燥肌になると痒くなる始末。思いっきりかくとケガをします。
ケガとまでいかなくても乾燥肌(粉ふき)が悪化してしまいます。
このままでは肌を傷めてしまう。
でもトシだから仕方ないか・・・とあきらめていました。

しかし待てよ?体も頭皮や顔のように石けんをやめてしまえば改善するかも?
よし!体も肌断食に突入しよう!
そう考えた私はすぐに、石けんとナイロンタオルをやめました。

体の肌断食はシャンプーほど難しくありませんでした。
ぬるま湯洗いでも何ら違和感がありませんから。


体も肌断食にした結果

ピカピカの足

やはりそうでした。石けんとナイロンタオルをやめて1週間たち、明らかに肌触りがちがいます。
少しずつもち肌に近づいていくのを感じました。
ひどかった足のカサカサも徐々にマシになっていきます。
また、石けんが残らないせいか、背中のニキビも消えました。
背中のニキビが改善したのは、シャンプーもやめていたからだと思います。

なんと肌がスベスベに!お尻のザラザラも消えてゆきます。
(座りっぱなしのデスクワークだと再発しやすいです。
1時間に1回くらいは立ってお尻を休めましょう。)

胸の間のベタつきやニキビも大分減りました。
今ではウソを言ったかのようにツルツルサラサラです。
20日くらい続けた後に気づいたのですが、お腹のくすみも消えていました。

始めてから40日経過後には、以前腕にできていた小さなブツが消えていることに気づきました。


体の肌断食:最初は手ぬぐいから入りましょう

私はすんなりと体の肌断食に入れましたら、中にはなかなか湯だけの洗体に慣れずギブアップされる方もおられます。

体の肌断食をしていて、薄茶色の皮脂が目立つようであれば、手ぬぐいでやさしくぬぐい取ってあげましょう。

手ぬぐいだけでは難しい場合は少量の純石けん、もしくは米ぬか粉末を泡立ててやさしく洗うとよいでしょう。



背中ニキビは湯洗髪(湯シャン)も併用し衣類に気をつける

石けんやボディーシャンプーをやめることで、背中ニキビはある程度改善します。
これも「上から下へ」の法則から、体だけでなく、頭もシャンプー、リンス、トリートメントを使わない必要があります。つまり湯洗髪(湯シャン)と併用するのです。
ただ、これには限界があります。

着ている下着、肌に直接ふれているものが化繊だとやっぱり出ることがあるみたいですね。→通気性の問題。
化繊を着ている方で背中ニキビがある方は、天然ものに替えてみてください。
私は一夏綿シャツ、綿ブラで過ごしましたが、背中が不思議なくらい荒れませんでした。
抗菌加工のものや柔軟剤も肌に刺激となるようですね。
母から聞いたのですが、赤ちゃんのおしめに柔軟剤を使うと赤ちゃんのお尻がかぶれたそうです。

非接触のメルマガにも柔軟剤のことが書かれていました。
第125号 やわらかい手触り?『柔軟剤』の秘密


背中ニキビ:体の中に原因がある場合は

背中ニキビは石けんやボディソープ(ボディシャンプー)、柔軟剤、肌着の素材が大きな原因ですが、中には胃腸の不調で背中ニキビが出ていることがあります。
下痢・便秘を繰り返したり、胃腸炎を起こしやすい方は要注意。
胃腸にやさしい食事を心がけましょう。

石けん、ボディシャンプー(ボディソープ)、柔軟剤、化学繊維の肌着をやめてそれでも背中ニキビが改善しないようであれば、適度な運動、胃腸にやさしい食事など体の中からのケアを考えましょう。

全身運動をすると胃腸の働きもよくなり、新陳代謝を促すのでオススメです。
また、全身運動をすることで、たるみやほうれい線の予防にもなります。
汗をかけば、常在菌の栄養となり、肌が活性化するので、週に1回でも運動できる機会を持ちたいものです(ズボラな筆者はサボりがち^^;)。



お尻もデリケートゾーンも石けんなしで大丈夫

お尻やデリケートゾーンも石けんなしで大丈夫です。

石けんを使わない分、乾燥しないのでお尻もスベスベしております。
湯洗体を始める前はお尻の付け根のところ、割れ目の上のほうが乾燥して切れるくらいで痛い思いをしていましたが、1年石けんを 使わないようにしたところ、乾燥による切り裂けがなくなり快適です。

デリケートゾーンも石けんなどの洗浄剤を使っておりませんが、なんら問題なく過ごしています。なお、デリケートゾーンに関しては石けんを使って洗いすぎると善玉菌が全滅し、悪玉菌が繁殖してニオイやカンジダ症の原因となりますので、お気をつけくださいませ。

また、トイレの度に石けんで手を洗う方がおられますが、手荒れや乾燥のもとになります。
油汚れでない限り、水か湯だけで十分です。


アクセサリーによる金属アレルギーに注意

石けんやボディソープを使っていないのになんで首や顎の下だけ荒れるんだろう。首や顎の下の決まったところがいつもブツという体験がありました。

ちょっとかがんでみたところ、身につけていたネックレスの鎖が顎の下にHit!!! もしや原因はネックレス???

ネックレスをやめたところ、治りました。
(こういった患部は、手で触れないようにすると早く治ります)
金属アレルギーという可能性もあるかもしれません。


ボディーシャンプー、ボディーソープにも注意!

ボディーソープ(ボディーシャンプー)を使われる方が結構いらっしゃいます。
ボディーソープは、石けんよりも界面活性効果が強く、肌をいためがち。
また、いろんなものが配合されているので、自分の肌に必要のない成分も入っていることがしばしば。 成分数が多いほど、万人受けする製品となりますが、肌荒れ因子にもヒットしやすいので気をつけたいところです。

体に洗浄剤を使いたいなら純石けんもしくは米ぬか粉末を泡立ててやさしく体を洗うとよいでしょう。 また、 ナイロンタオルではなく、綿手ぬぐいなどやさしい肌触りのものがおすすめです。
泡立てネットを使う場合は、直接泡立てネットで体を洗わず、泡立てネットから泡を取って洗いましょう。


湯洗体 まとめ

・乾燥や赤みを防ぐためにも石鹸やボディソープでゴシゴシこするのはNG。

・下着・肌着は天然素材のものを。

・柔軟剤は肌荒れの元。

・荒れている部分に触れているものに注意!(金属アレルギーなど)


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